女の薄毛も確実に治せる!女性用の育毛剤や薄毛治療薬の種類や効果

ハゲを予防・改善するには育毛剤や薄毛治療薬が必要です。中でもプロペシアは、男性ホルモンが原因の脱毛症、AGAの特効薬ですが、女性が使うことはできません。

そもそも女性の薄毛は男性ホルモンの影響によるものではないことが多く、それに合った薬を使用する必要があります。

「最近毛が薄くなってきた」
「抜け毛が気になる」

そういった女性の方に向け、この記事では女性用の育毛剤や薄毛治療薬についてご紹介したいと思います。

女性用の育毛剤や薄毛治療薬とは?

女性の薄毛対策

ミノキシジルは女性でも使用可能です

ミノキシジルは、血管を拡張し血流を良くすることで、頭皮に栄養を行き渡らせ、発毛及び育毛を促進します。

ミノキシジルが含まれる育毛剤といえば「リアップ」が有名ですが、男性向けというイメージの強いかの商品には、実は女性用もあるのです。

その名も「リアップリジェンヌ」。女性用にミノキシジルの配合量等を調整してありますから、安心して使用することができます。

注意点は、ミノキシジルには副作用があるということです。たとえば頭の火照りや痒み、発疹などがそうですね。しかし、副作用の発症率は、薬局等で行われたモニター調査によれば8.82%とのこと。それほど心配しなくてもよさそうです。

リアップは一応、「医薬品」でありますから、購入時に薬剤師から説明を受けることと思います。そのときに何か、副作用等についてわからないことがあれば訊いてみてください。もし「これって副作用かも?」と思ったらどうすればいいか、その対処法も詳しく訊いておくとよいでしょう。

ちなみに、ミノキシジルには、錠剤(タブレット)もあります。これは副作用の危険性が高いことから、日本では認可されていません。

個人輸入で入手することはできますが、女性が飲むとどのようなことが起こるかわかりませんし、それ自体副作用の危険性の高いものですから、あまりおすすめはいたしません。

パントガールは女性用の薄毛治療薬です

リアップは頭皮に振りかける薄毛治療薬ですが、パントガールは内服薬です。体の内側から薄毛を治療します。

びまん性脱毛症や分娩後脱毛症、抜け毛に高い効果を発揮し、Merz Pharmaceuticals社の臨床試験では、3ヶ月間の服用で約70%の人に抜け毛の減少が見られたとのこと。パントガールは薄毛治療クリニックで処方してもらえますので、ぜひ相談されてみてください。

ちなみにパントガールは、今のところは副作用の報告がない、きわめて安全性の高いお薬です。リアップのように頭皮が火照るとか、肌荒れするとか、そういったこともないんですね。素晴らしい薬だと思います。

医薬部外品の育毛剤は女性でも使用できます

医薬部外品の育毛剤は、特に記載のないかぎり、女性でも使用することが可能です。

たとえば医薬品のプロペシアは、女性が飲んだり触ったりするとひどい副作用が引き起こされる可能性があります。

しかし、医薬部外品の育毛剤というのは、あくまでサプリメントのようなものですから、女性が使っても構わない場合が多いのです。

また、医薬部外品の育毛剤は、薬ではないので、パントガールのような内服薬であれば、併用することも基本的には可能です。

リアップのような直接頭皮に振りかけるタイプの育毛剤とは併用しないほうが良さそうですけれどね。その辺りのことは、薬剤師や医師に相談されるとよいでしょう。

女性用の育毛剤まとめ

以上、女性用の薄毛治療薬や育毛剤についてご紹介いたしました。

昔は薄毛治療薬といえば男性向けのものばかりでしたが、今は女性用のものもあるんですね。頭皮が寂しくなってきても、薬を飲めば高い確率で治すことができますので、そう悲観なさらなくても大丈夫です。

みなさんも薄毛治療クリニックにまずは相談されてみてはいかがでしょうか。

Comments have been closed/disabled for this content.