はじめての格安SIM体験―DMMモバイルに乗り換えてみました


大手携帯キャリアのスマホを利用していましたが、利用料金が高いことがネックとなっていました。家計を見直した際に、スマホ料金を節約できないか検討したところ格安SIMを利用することを思いつきました。インターネット上には格安SIMに関する様々な情報が取り上げられており、それらを参考に乗り換えを本格的に考えるようになりました。

格安SIMへ乗り換える際には、そのタイミングに注意することが重要です。利用していた大手携帯キャリアでは、契約更新月が定められていました。そのため契約更新月に合わせて乗り換えることで、解約手数料を支払わなくても良いようにしました。

また大手携帯キャリアで使っていた電話番号を、引き続き使用したいと思っていました。そのためMNP(携帯電話番号ポータビリティ)を利用することになり、大手携帯キャリアからMNP予約番号を発行してもらいました。このとき発行されたMNP予約番号には、15日間の有効期限があります。この期限内にMNP手続きをとらないとMNP予約番号は無効となるので注意が必要です。

乗り換える格安SIMを選ぶにあたっては、料金が安いことを重要視しました。それからネットのつながりやすさや回線速度などについて、利用者の口コミ情報を参考に満足度の高いものを探すようにしました。その結果DMMモバイルの料金プラン、口コミ評価などが気に入ったため、乗り換え対象として選ぶことにしました。

DMMモバイルは回線の切り替えを利用者側で行うことができるので、スマホが使えなくなる期間が最低限で済むことも魅力でした。DMMモバイルの契約申込みは、パソコンを利用して行いました。申し込みが完了すると、後日SIMカードが郵送されてきました。

後は大手携帯キャリアの契約更新月に入るのを待って、回線の切り替え作業を行えば乗り換えは完了することになります。実際の回線切り替え作業はSIMカードの入れ替え、スマホの設定、Webページからの切り替え申し込みなど簡単なもので済みました。それから約2時間後には回線が開通し、DMMモバイルへの乗り換えが完了しました。なおこれらの作業はマニュアルが添付されているので、そちらを参照することで行えました。

DMMモバイルでは音声通話SIMの3GBのプランを利用しています。ネットはホームページの閲覧、動画の視聴、メール、LINEなどの用途で使用していますが、特に不都合に感じることはありません。ただ昼時や夜間など通信回線が混雑する時間帯には、回線速度も遅くなっているように思います。

DMMモバイルには低速通信時に容量を消費しない機能があります。この機能のおかげで3GBのプランでも、容量が足りなくなることなく利用できています。ただ通話に関しては割高となっているので、LINEの無料通話機能を利用して料金がかからないようにしています。

DMMモバイルに乗り換えることで、月々のスマホ料金は1,600円ほどに抑えられています。大手携帯キャリアでは7,000円以上の料金だったので、半分以下に節約することができました。使っていて不具合もないことから、格安SIMへ乗り換えて正解だったと思っています。